サンプル「ネクロジョカ」2008-03-27 Thu 02:58
今夜は明るく楽しいデッキの紹介。
コンセプト原型は九州の誇るネタデッキ職人さまからのご提供。 「ネクロジョカ」 3 地母神“女媧” 3 オルレアンの少女“ジャンヌ・ダルク” 1 アンデッド“ソニア・ホノリウス” 4 ネクロマイスター“グレース・ディアディム” 4 姫将軍 3 プチウィッチ 3 マジックサークルライター 3 狛獅子 2 トーテムポール 4 龍娘々 2 幽霊女学生 3 ディーラー 2 不死貴族 4 戦士 2 バーキープ 4 ブルーム・プリンセス 4 エルヴンドルイド 4 姫剣士 4 クリスタルウィッチ もうすぐ終わるが春コロ限定戦も対応。 相手ターンにジョカを出して手札を全部捨て札したいという妄想具現化デッキ。 戯言帖で紹介するデッキの中ではかなりのネタに分類されるかもしれない。 なにせ自分で30点評価のカードを主軸にしてるくらいだしw 使い方は至って簡単、 捨て札にジョカを落として、相手のターンの勢力フェイズに ネクロマイスターのエフェクトでジョカをセットするだけ。 気持ちよく相手の手札を奪った後は、テキトーに殴り合おう。 アクエリの細かいアタックの駆け引きができるなら、 別にコンボ無しでも充分戦える構成でもある、、、当人比ではあるが。 ネクロマイスターの後半のエフェクトは コストがすべてダメージに置かれるという半端ないデメリットがあるので、 それを少しでもメリットに変換する為に ダメージラック効果のあるカード(狛獅子、ジャンヌなど)を大量に積んでみた。 ネクロマイスターのエフェクトコストは手札から埋めた これらのダメージラックカードを支払うのが理想だ。 釣ってきたジョカをカースリチュアルで投げてデッキ回復したり 獅子王で毎ターンハンデスのシステムを組み上げたりと 他にもいろいろ派生系はつくれないこともないが、 まぁ無難に戦えてついでにコンボも狙えるこの辺が、丸い構築になると思う。 一応簡単にカード解説。 ジョカ 今回は一応普通に場に出すこともできる構成にしているので、 美鈴やシルマリルと相打ち要員にできないこともない。 ○ジャンヌ 圧縮デッキの悪名ばかり高くなっているが こういったデッキで普通に使ってやれば実に面白い優良カードである。 プレイング自由度の高さは良いデザインだと思うので。 今後エラッタがかかるのは当然の処置とは思うが、 ちゃんとこの面白さを残せるバランスを絶妙に保って欲しいものだ。 ○ソニア 緑相手に素晴らしい活躍をすることもあるので念のため1積み。 枚数増やしてもいいんだけど。 一応ネクロマイスターで攻撃回数が増えるので便利ではある。 ○姫将軍と軽量ブレイク デッキの空気。 プチウィッチのバインドでダメージに落とすカードはちゃんと ダメージラックカードを狙うようにしよう。 ○狛獅子 雷神対策だけでなく、対応できるカードは多いが ただのダメージラックに期待するとスロット食ってるだけのカードになり易いので 積極的にダメージ置き場を生成、運用できるデッキで採用する必要がある。 普通にセットできるならしてもいい。 ○トーテムポール もっとカードパワーを高いものを素直に採用してもいいけど、 今回の裏コンセプトがダメージラックカードの効果的運用なので採用。 美鈴やシルマリルみたいな最近の超大型に対しても一応有効ではある。 そんな風情。 |
サンプル「風神雷神」2008-03-10 Mon 16:02
ではお待ちかね、デッキサンプル紹介。
メタの中心「風神雷神」 サンプルとしての形態 2 鬼姫“温羅” (アイコン調整の必要がないフィニッシャー) 4 雷雷神“鳴” (全体除去) 3 風雷神“飛” (パワーバウンスとそれに連動したハンデス) 4 鉢かぶり姫 (補給と金棒速攻要員) 4 悪魔“パイモン” (風神ハンデスモードに必要な補給線) 4 やきいも鬼 4 金棒 (お手軽エンドカード) 2 デビルズ・ウィスパー (お遊びwフリースロット。何でもいいよ) 4 未亡人 3 貴族令嬢(パイモン素体) 4 鬼メイド 4 小悪魔ウェイトレス 2 鼓鬼 4 ヒバゴン 4 意地悪少女 4 以津真天(一応の美鈴対策) 4 ダークプリースト 風神雷神をコンセプトとして据えた 最近なにかと話題の緑単コントロールデッキ。 いままでの常識を覆す高いコントロール(ロック)能力を持ち、 前環境までのデッキだと、青や黒などの緑に対して有利だった勢力まで 一蹴してしまう程のポテンシャルを秘めている。 今回はこのデッキを考察することで、 現環境のデッキ構築を見直していこう。 ○このデッキの動き方 2,3ターン目はパイモンや鉢かぶりで補給を整える。 3〜4ターン目までに雷神ブレイクで相手の補給線を効率良く潰す。 相手が場をリカバーさせる為にキャラ支配を行ったところを狙って 風神をブレイク、返しのターンの相手勢力フェイズに 風神エフェクトで相手の手札を全て剥がせばロック完了。 あとはこの流れの後、もしくは合間に金棒を叩き込めば勝ち。 ポイント1 雷神はブレイクカードにまで効果範囲を持つ ポイント2 コストの支払いが発生しないと風神に時を止められる ポイント3 風神雷神のエフェクトは両方ゲームを詰ませる ポイント4 何も考えてなくても金棒は強い ○メタゲームとカードの選択 このサンプルレシピだとポテンシャルは高めだが 実は勝てないデッキタイプが存在する。美鈴とシルマリルである。 美鈴の方は単体ならばシンクロキャラで一応の対策を取っているが、 対戦相手が「美鈴デッキ」と呼べるものを使っているならば、 キャラシンクロは対処されて当然と考えるべき。 魔弾タスラム採用やアイコン調整して自身がシルマリルを積むという構築が 緑と赤ばかりの環境で行うべき選択である。 だが、それを行えばこのデッキ本来のポテンシャルは落ちているので 付け入る隙は大きくなっているということを忘れないようにしよう。 デビルズ・ウィスパーはお遊びスロットとあるが、 雷神の本体火力や風神のハンデスをコピーすると、実に気持ちイイ。 殺伐としたデッキの清涼剤である。 他の候補としては悪魔の騎士でスキルエフェクト対策とかいいつつ 雷神ブレイク時に相手のシールドキャラを全滅させる外道コンボとか 素直にハロウィンナイトやエナジードレイン、魔人転生のような カードパワーの高いものをシナジー関係なしに積むのも、もちろん強い。 ○対策 まず雷神でいきなり補給線を壊滅させられない配慮が必要。 同時に風神にターンアドヴァンテージを取られないようにするには 序盤に「コストの支払い」を発生させなければならない。 この条件を満たすには A)0コスト軽量ブレイク最強神話を捨てシールド持ちの軽量ブレイク採用も考慮に入れる B)2コストの補給ブレイクを最速で出せるよう大量投入 という2点のどちらかを構築段階で満たしておいた方が良い。 A案は青や黒などの 軽量ブレイクの耐久力が低いデッキを構築するときに配慮した方がよい項目である。 青であればフローリストやムーンだったスロットをゴーストメイドの採用を推奨。 黒はシールド持ち軽量ブレイク採用しすぎると肝心のパニッシュの切れ味が劣るので、 狛獅子をラプンツェルでしっかり運用することも視野に入れる必要がある。 B案は赤や緑などの 元々の耐久力が高い勢力で有効。このサンプルデッキもその理論で組まれている。 特に赤はドローキャラの耐久力が高いので、 最序盤の雷神はある程度無視できる上に 美鈴まで繋げればかなりの安心感を確保できるのが魅力。 白や黄に人権はないのか? メタ外というのが人権だ。 緑側がタスラム大量採用やエンドパターンがシルマリルなら勝機はある。 黄色はちょっと違う方向性から攻めた方がいい。狛獅子は欲しいかも。 白もアンドロイドメイド最強神話が崩れた感がある。 エクリプスは相変わらず有効だがこの手のカードがもう一種は欲しいところ。 湯上谷とか、一応いろいろ対策になる、こともある、が。 色に関わらず、なりふり構わずタッチ青でホーリーライト積んでもいいと思う。 ○最後に戯言 風神雷神デッキって殆どアンコモンだけで組める。 魔人転生やハロウィンナイトといった今までの必須高額レアを必要としないデッキだ。 このデッキに入ってるパイモンだって実のところ必須ではないし、 フィニッシャーはシルマリルだろうが温羅だろうが正直誰でもいい。 かなり強くて対策しないと勝てないデッキだが、 いままでもそういうデッキは環境にいくつかあってそれでメタゲームが回っていた。 エクリプスのない白単はデッキとして認められなかったり、 赤や青のデッキはレアの札束だったりパニッシュなしの黒単とかファンデッキだったりと そういう次元の環境である。 そんな中で今回このデッキが強いと騒がれてるわけだけど、 「風神雷神は高額レアを必要としない強アーキタイプ」 であることを評価する人がもう少しいていいんじゃないの? アクエリは正直ライトにやるにはパックの単価が高すぎるし、 高額レアを必死に収集するほどゲームに熱をあげてる人たちで 現在のアクエリアンエイジは成り立っているわけだが、 そんなユーザーばかりでなく、もっと気軽に遊んでる人たちでも ゲームに勝てる喜びを味わえるというのは重要なことだと思う。 俺自身は長年必死に積み上げたプレイングや理論が 一発で覆されるカードパワーなぞ推奨すべくもないし、 ハードユーザーはほぼ全員そう思ってるだろうが、 ライト、ハードユーザー問わず、殆どの人にとって あらゆる意味で「俺の勝てないゲームはクソゲー」なんで、 ここ2、3年は気軽に勝てるぶっぱデッキも理解するようにしている。 それが甚平の人のスタンス。 本日はこの辺でターンエンドな風情。 |
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