甚平野朗の戯言帖

アクエリアンエイジというカードゲームの廃人による 気ままな独り言及びTCGに関する戯言。

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「すたば☆らいなー」~カウンターデッキとの向き合いかた~

今日の戯言「俺はパイモンの乳首が見たかったんだよ!」
                 駄目だコイツ、、、早くなんとかしないと

夏です。
いつの間にやらブロックも終わり新弾の季節です。
なんかいろいろやりたいことはあったのですが、
夏休みとかてんてこまいでそれどころじゃないです。

でも先日はひっそり平日に熊本に遊びに行って楽しんできたりしたので
前回言ってたデッキ解説と合わせてれぽぽでも。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

そんなわけで、平日に熊本菊池に遊びにいきました。
菊池はBT九州優勝者の陵さんがいる他、
そのお店は店長さんはじめ、スタッフ全員アクエリプレイヤーという
大変気合の入った地域です。
私が休みの日に単独突発遠征を計画してたのですが
一緒にクエストしたいというメンバーが集まったので
こんなパーティーで出かけることになりました。

もんちゃげ ゆうしゃ 
mei.A   むしょく
カントク  ばしゃ 
きらたん  ぶきやのおやじ 

熊本の人たちにはゆうしゃ×4パーティと言って頂けましたが、
実際にはこんな感じ? 回復役も魔法担当ももんちゃげくんにおまかせ!
注)ネタであり上記の人物の実際の職業とは一切関係ありません。

ばしゃが選択した大分と熊本の最短距離(笑)に
ナビのめいこ(迷子)ちゃんもがっつがっつでした ←道中感想(ぉ

そんな風情で平日突発大会で使用したデッキの解説れぽぽ。
アクエリアンエイジとはちょっと別のゲームをするこんなデッキ。

「すたば☆らいなー」

3 タイムエクスプレス“ドラゴンライナー”
3 ピュアブライトネス“一色真純”
3 スターバスター“星野飛鳥”
3 フォーリングスター“星野飛鳥”
1 チーフメイド“佐々原藍子”
1 メイド“長谷川綾乃”
4 斎木インダストリー代表取締役社長“斎木麗名”
4 声優アイドル
4 女装メイド(バイト少女はやっぱり戦力にならないのが痛い)

4 CAエンジェル
4 ファッションリーダー
4 執事喫茶店員
3 光翼少女(真純と星野になれる▼111シールドシンクロチャージ)
3 ドジメイド
3 地球防衛組

3 貴族令嬢(パフォーマーにすると▼が減りすぎて、、、)
4 ドラグーンウェイトレス
3 バーキープ
3 スラフドラグーン

はい。ドラゴンライナーは半端なく強い、ということで
戦車環境入ってすぐ研究してたのですが
キャラ選定の構築難度高いはプレイング要求されるわ解説が面倒極まりないわ、
スターバスター採用にこぎつけるまで対青が無理ゲーだったわと
いろいろあってひっそり使ってました。
ようやくデッキとして完成に近づいてきたので晒します。

とは言えレシピだけ見ても、たぶん実際回ってるのを見ないと、
どこが強いのかまるでわからないデッキだと思いますので、
出来るだけ頑張って解説してみようと思います。

○カウンターとの向き合い方

現状、皇帝の威光というカウンターカードが環境の中心にある
という話は前回したと思うのですが、
こういった環境でのメタゲームを考える際に重要なのが
「カウンターとどう向き合うか」、これにつきます。

これは大別すると2つの方法があり

1、前向きに対応する
カウンターされようがおかまいなしに第2、第3のマストカウンターを打ち込み続け、
一発でも通せば俺の勝ち、という考え方でデッキを組みカウンターに対抗します。
できるだけ想定されるカウンターより軽くてかつ致死効果のあるカードを、
想定されるデッキのカウンター枚数(威光なら4枚)より
たくさん搭載するのが前向きな対策と言えます。
これを実現してるのがヨハンナや日照り、木星新月といったデッキタイプですね。
他にも緑の金棒などもこの構築思想が基本的な地盤としてありますし
血盟リチュアルもどちらかというとカウンターデッキではなくこちら寄りです。

2、後ろ向きに対応する
カウンターされるカードは極力採用せずに、カウンターされないカードを使用して
相手のカウンターの存在を無駄にすることで対抗します。
想定されるカウンターが皇帝の威光なのならば
サタンの激昂やアヴソリュートヴァニッシュを採用したデッキがわかり易いですが
ステラやアシュレイ、一色真純やスターバスターといった
ブレイクカードでのコントロールもこれに含みます。
カウンターの特性上、手札にきた場合はキープが原則になるので
相手の手札を数ターンに渡って腐らせることが出来る対策方法です。

この辺はmei.A 大先生がいろいろ解説してくださっているのでそちらでも。
http://meia0610.blog5.fc2.com/?mode=m&no=21

皇帝の威光がメタの中心にあるカード、との認識の上でメタゲームを考えた場合
後ろ向きより前向きの方が圧倒的に対応しやすく、
特にヨハンナあたりは血盟リチュアルに対してもかなり有効なデッキだったのですが
青の特性上、目立ってしまうとあっさりメタられるのが難点で、
BTでも青は実績を残せなかったようです。
「ヨハンナ強いのは認知されてない間だけ」と以前発言した意図はその辺ですよ。

後者での対応は大概デッキのコントロール力が大味であまり好まれませんが、
もし高いコントロール力を維持したまま皇帝の威光を無効化できるデッキがあったなら。
それを実現するのが白単のノンスペルコントロールデッキ、ドラゴンライナーです。
すべてのブレイクカードがライナーとシナジーが発生するよう組んだので
具体的にデッキの採用カードを解説してみましょう。

○ドラゴンライナー
ファストタイミングでブレイク可能な為、有名プレイヤーのことばを借りるなら
他の4F4Cブレイクより0.5ターン早く出せるコントロールブレイク。
場に出たときの6ダメージが注目されがちですがあんなものはオマケです。
真価は自分だけすべてのブレイクカードをファストタイミングで使用可能になる点。
お前はアクエリ、俺はディメンションゼロ、みたいな別ゲームを仕掛けます。
(D0は殆どの手札の殆どのカードをファストタイミングで使用可能)
社長サーチでもなんでもいいので、
まずは早いターンにこのカードを場に出して手札を握ってしまえば
相手の行動選択肢が大幅に制限されます。
特に早いターンに大型を出す必要がある赤や緑に対して
ギリギリのファクターでは高コストカードを使用できない状況にすることは
いままでの白単がもっともやりたかったことですね。
相手をコントロールしつくしたらブレイクスルーの655サイズなので
あとは2、3回殴るだけで相手は心が折れてくれると思います。

○一色真純
カウンターされないコントロールといえばこの人。
この人が出てくるのは早い方がいいので、
ライナーより先に出せるなら出してしまった方がいい状況も多いです。
ただし補給線注意。
ライナー状況下でこいつにパワーを吹っ飛ばされたあとに、
なけなしのコストで行動したレスポンスで
声優アイドルや女装メイドで盤面の主要補給を全部刈り取られたら
きっと対戦相手とリアルファイトしたくなります。
新弾の2段目をファストタイミングで出したら、エラッタ前風神もびっくり。

○星野飛鳥
黄や青に対して絶大な破壊力を持つスーパー2段ブレイク。
社長でパーツを揃え易くなってからというもの、
カウンターされない焼きとして採用されることが多くなりました。
赤や緑を焼ききることができず、環境特化しすぎなチョイスということで
少しづつ採用は減少しつつありましたが
ドラゴンライナーが星野の苦手な赤と緑をいとも簡単にコントロールできます。
逆にドラゴンライナーはヨコを伸ばせる青や黄を苦手とするので
相互の弱点を補っているカード選択と言えるでしょう。
特にライナーからの横取りブレイクをケアしたプレイングルートを辿ったときに
スターバスターを食らってしまうとあっという間に壊滅、理不尽です。
ついでにファストタイミングで飛んでくる勢力2点火力は
やっぱりプレイヤーにリアルファイトを挑みたくなるレベルです。

○社長とメイド達
とにかくコストを食うデッキなので補給線超重要です。
社長チューターで何を引っ張ればいいのかは体に叩き込みましょう。
出来ればライナーは対戦相手に見せない方が強いです。
あとライナーが出れば、メイド長も綾乃も立派な狩人です。

○声優アイドル
このデッキの神のカードです。
ライナー状況下だと1コストで使用出来て3(2)2のトークンが出てきて
シールド持ちも刈り取れるシャドウベイン。気が狂いそうです。
あともうひとつ、重要な使い方があって
このカード、アイコン関係なしにブレイクカードをセット可能なので
このデッキでは比較的素体が少ないライナーや星野、
自前のキャラワーカーを減らさずに社長ブレイクできたりします。
なのでこのキャラでちまちま殴りつつ大型でガードされようものなら
いきなりドラゴンライナーに変身可能なわけです。
アルテミスボウが付いて調子乗ってるシルマリルとか
それで叩き落せばいいと思います。

○女装メイド
バイト少女は生徒会長デッキならば恩恵を受けれるので採用レベルなのですが
ライナーデッキで使うと正直、弱いです。そんな風情でコレ採用。
潜入工作員のような♂ドローを安定放置とか言ってる人に
無理ゲーを味わってもらえるのも良いです。1枚パワー差してください。
ライナー状況下でも横取り範囲が広く、
ついでに精神攻撃なのでドローキャラガードレスポンス女装しました、
とか言うと、相手のニーズヘッグやアンカのような
大型ブレイクスルーが死んでいくこともしばしば。
ついでに詰めで相手のワーカーチャンプブロックにレスポンスで横取り
結果攻撃が本体に通って勝利、とかよくあります。

○キャラ
隕石ケアタイプ。現状よく回ってるのですが
アイコン不整合を無理矢理声優アイドルで誤魔化すデッキなので
キャラとか好みで、とか言って入れ替えるのはあまりおオススメできません。
バランスだけは相当シビアです。

○その他
注意点としては
(2)軍団のヨコのアタックを細かくしないと
ライナーだけで殴り勝てるのはブン回ってるときだけです。
扱いに慣れるまでは大変かもしれませんが
一度応用技までいろいろ覚えてしまえば苦手なデッキもほぼないので
練習する価値はあると思います。

では熊本菊池の対戦れぽぽ。

1回戦 ターボバタフライ(ストーム店長)
5年ぶりくらいの熊本での対戦が店長対決とか激アツだ!
対戦相手のデッキは九州一般兵装(?)蝶☆ぱにぱにw
バタフライに対しては7:3で不利ですから!
後攻。
しかも後手、相手黒単、俺いきなり死んだんじゃね?
とか思ったら、相手勢力エリアに置いたキャラが軽ブレイクしか落とさず
黒キャラが伸びませんでした。
相手が黒2ファクターで行動しようとしたときに
天使と仔竜をライナーが攫っていってグッドゲーム。
勝ち。
ちなみにもう一回やったらバタフライで更地余裕でした。
危ない危ない。

2回戦 カウンターチャリオッツ(mei.A たん)
ローズマリーとヨハンナを採用せず
ブリュンヒルトとアンネローゼの太陽神戦車に特化。フィリアも採用。
殴り合い最強なのにフォーチュンスターやオルタレ、シンクロニシティで
ガッチガッチにカウンター固めてるタイプ。
先攻。
2ターン声優で相手の勢力放置キャラを食べたら
相手が手札に残してた初手キャラ以外を引かずに
3Fのまましばらく停滞したのでその間にまったり展開。
相手はあまりのキャラ引かなさにしびれをきらして
自分の場のカードをフィリアブレイク、キャラを回収して伸ばしたので、
ありがたくこちらも3コストバックしながら一色真純を出して、
コストバックの中にライナーがあったので相手のオートダンサーを
4コストバックで食べてそのコストにあった声優アイドルで
コストバックしながら相手のキャラを食い荒らしてグッドゲーム。
勝ち。
デッキに入っているダメージカードがぜんぶフィリアの恩恵受けるとかすごい。
実はその後相手は最善手で動いてアンネローゼが出てきたので
1ミスでもしてたら俺も死んでたんですけど。

3回戦 カウンターポラリス(陵さん)
ここで本年度九州ちゃんぷ。
九州男児の本懐はどっちにあるか勝負だっ!(?
先攻。
相手が初手でドラグーンキャプテンをパワー挿さずに放置だったので
女装メイドブレイクグッドゲームな流れをしたかったのだけど、
きらたんの引きが強いのは甚平の時だけなので今回は無理。
とか言いつつ3ターン社長、3裏ターンに案牌採用のハズな相手の天使と仔竜をライナー、
4ターン目に一色真純、4裏ターンに星野1段で抑止だけ
5ターン目からはエラキス怖いので声優女装メイドでちまちま殴りつつ
その後スターバスター引いたので黄を2Fまで削ってから
ライナーが安全な空を駆けてグッドゲーム。
勝ち。
サイキックパティシエにちゃんとパワー2枚挿さないと
チャンプブロックもさせないとかすごいよね!

4回戦 グラスゴモリー(カントクちゃん)
決勝戦の相手はちゃんぴょんの中部優勝デッキを完コピしたものを使用。
後攻。
こっちは手札の恐怖で怯えさせるデッキなのに
グラスデモンで俺の手札を覗いてくるとか許せない。
でもこっちのデッキにゴモリーでダメージに叩き落せるカードが
何もないのは相手も知ってる。
なのに対戦相手はゴモリーが自分の手札の隕石を落とせるのを知らない。
それそのデッキ使う意味ないと思うw
一応天敵アシュレイがライナーブレイク前に降臨して
俺もそれに輪をかけてプレイミスを2回やらかして
いろいろやばいことになって本来なら負け、
という盤面まで追い詰められたのだけど
相手が最後に超越したさんすう的ミスプレイをしたので勝ち。
勝ち
やっぱりデッキ使わせてもらうのに
解説を読んでないとかどうかと思うんだ。


そんな風情で勝ち。
ドラゴンライナー強いよ、というお話でした。
新弾のお話はまた来世。
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アクエリ(デッキレシピ有) | コメント:3 | トラックバック:0 |

「血盟リチュアル」~皇帝の威光への美しいシナジー~

今日の戯言「今回の敗因はアンタひとりでメタゲーム進めすぎ」
     「他メンバーも廃人の脳内とそれ以外の周りの環境とのバランス感覚磨けよ」
                           地元大反省会にて

いやはや、これでもしばらく落ち込んでたんですよ。

九州BTが終わったら、戦車環境の新デッキをいろいろ解説したいと
以前から言っていたので、しばらくデッキ解説モードに入ろうと思います。

特に、BT前半戦で実績を出した上位デッキを見るに
絶神の戦車には実際に環境を変えるカードがない、というのが
現状の一般的な認識だと思うのですが、私はまったくそうは思ってません。

その辺をこないだの九州BTで証明できなかったのが残念でならないのですが
大分育ちの上京プレイヤーさんや大先輩のOBさんから
上記の「今日の戯言」に書いてるような注意を受けて納得したので、
気を取り直してこちらのブログでは戯れていくことにしましょう。

そういう風情で、環境新デッキを語る前に
今回はまず「血盟リチュアル」について解説してみようと思います。

このデッキ、優勝実績が早い段階からあって
しかも有名プレイヤーが使ってたわけですから、
自分なんかはもう少し早い段階でその強さが認知され研究されてるかと思ってたのですが、
実際のところBT予選の時期ですらまだ一般的にその強さが認知されてなかったらしく、
「血盟リチュアルってコンボデッキだからグッドスタッフの方が良くね?」
みたいなことを言われてたようです。
以前のフランチェスカの時の「ひみつ☆でっき」とか
血盟リチュアルを使ってるちゃんぴょんさまのただのパロディだったのですけど。

それはともあれ、このデッキの強さを知らないことには、
現戦車環境で新しくデッキを作るにしてもピンボケになってしまうので、
今回はじっくり攻略していきましょう。


さて。

極星強化エキスパンション、皇帝の宝冠で得た黄の最強カードは
皇帝の威光であるというのは、殆どの方が納得できる話だと思います。

カウンターカード単体としての性能は送り雛より若干劣るものの、
ダメージ置き場を活用する黄の強カードと各種シナジーを形成する点と
そもそもこのカード自体がダメージ置き場から使用出来る為、
「威光連鎖」と呼ばれる皇帝の威光が皇帝の威光自体に対して
相互シナジーを持つという変な現象まで発生します。
これにより、カウンターカードがたった4枚でも、
デッキに赤単並みのカウンター性能を実装できてしまう点が
他のカードと一線を画しています。

では血盟リチュアルに採用されているカードが、皇帝の威光に対して
具体的にどういったシナジーを持っているか、ちょっと解説してみましょう。

まずはブレイクから

○ゼファー 優先度 必須
ダメージ置き場が増えることによってチャージとブースト強化。
補給線という最もアクエリの基盤になる構築要素において、
皇帝の威光とシナジーを形成しています。
ひとりでチャージ3越えるのはチート性能だってば。
また、補給線でありながらブレイクスルーとブーストで貫通能力が高く、
リチュアルでブレイクを焼いたり、血盟でバトル無双+大ダメージなど
デッキの核としての働きをします。まず4積みのレベルだと思います。

○エラキス 優先度 高
カウンターデッキはコントロールに強く、ビートダウンに弱い
というのが一般的なアクエリの一般的なメタゲームじゃんけんですが
その法則を無視する為のカード選択。
皇帝の威光でダメージを自己生成してしまうと
細かいアタックコントロールに対して無防備になるのですが、
このカードで守りを固めることにより中途半端な攻撃はすべてシャットダウンします。
デッキの持つカウンター要素の弱点を補っているという点で
皇帝の威光とシナジーのあるカードと言えるでしょう。
更にブレイクスルーとオート補給能力がある為
ゼファー同様、アタッカースロットと補給スロットを兼用出来てしまいます。

○アンカ 優先度 中
ダメージ置き場から出せるという皇帝の威光のダメージ生成とのシナジー。
しかもダメージ置き場からのプレイはコストバックのオマケが付いているので
これまた補給スロットを削って入れても問題ない、ことがあります。
また、ゼファー、エラキス、アンカといったブレイクスルーを並べて
カースリチュアルやアブソリュートヴァニッシュでブレイクを焼いて殴る、
というコンセプトが単純かつ強力、というのも忘れてはいけません。
シナジーを別にしても、カード性能が単体で最強クラスなので
扱いの簡単なデッキの構築を目指すなら投入すべきカードでしょう。

○ジャンヌ 優先度 低
ミラーマッチや対青ヨハンナ戦を優位に運べるメタカード。
このデッキとほぼ同等のポテンシャルを持つヨハンナデッキや、
めんどくさいミラーマッチで優位に立つのは重要なので
採用しているデッキも多いです。
ヨハンナブレイクをこいつで妨害出来れば、まず負けることはないでしょう。
また、ダメージ置き場に落ちるとECBキャラの強化が出来るので
一応皇帝の威光とのシナジーを持っていると言えます。
ブレイクスルーで先に述べた焼いて殴る、に特化出来るのも魅力です。

○カファルジドマ 優先度 低
皇帝の威光とのシナジーは皆無ですが、
そのサポートカードである血盟とシナジーがあるカード。
ペネトレイトをX点パンプして血盟効果での捨て札をバインドで回避とかすごい。
しかし決してリムーブの維持コストは安くないので
出したターンに相手を仕留めてしまいたいところです。
なので、しっかりした補給の地盤があるデッキで使いたいですね。
個人的にはこいつ採用するならゼファー4積みした後に姫将軍も欲しいです。

○ラュー 優先度 低
対抗デッキであるあざかやヨハンナに対する回答で
かつ相手のECBを封じるだけでも採用する価値のある一枚。
皇帝の威光を消す厄介なエフェクトを無効化するという点でシナジーもあり、
単体での強さは以前皇帝の宝冠スタートダッシュデッキ解説時にも語ったので、
アイコン合わせて投入する価値はありますよ、と。

○キャラと軽量ブレイク
カウンターで相手のコントロールをカット出来るという思考から
キャラ選択は前向き(補給性能重視でアンタッチャプル能力低い)な
ECBやドローキャラ、セプチャが優先されます。
皇帝の威光にアクセスし易くなれば、それだけキャラの生存能力も上がるので
そういった意味ではキャラ選択でも威光とのシナジーを形成出来ると言えます。

また、血盟リチュアルは盤面のヨコの有利を取らなくても
補給兼アタッカーであるゼファーやエラキスで容易にタテの有利を取れますし
盤面が劣勢である程度殴られた方が、むしろ血盟のパンプ量やゼファーのチャージ力、
威光やアンカへのアクセスが強化され都合がいいくらいです。
無理に軽量ブレイクをしっかり積まなくてもデッキとして機能するという点が
このデッキの強さであると言っても良いでしょう。

ただし、その構築思想をウィークポイントとして突いているのが
関東優勝の超天才キャラ日照りだったりします。
軽量ブレイクを経由しないとブレイクスルーが最速の最大打点で来ることなく
ゆっくり4ターン目を迎えられますからね。
まぁ、それ以外にもいろいろあって、
個人的には軽量ブレイク積まないという選択肢はありませんw
 
ではプロジェクトとファストをば。

○皇帝の威光 優先度 必須
何はともあれ超必須カード。
血盟+リチュアルなんてコンボ自体は皇帝環境以前から存在したものなので
それがここまで昇華され強くなっているのはこのカードのおかげです。
威光連鎖は自分が使うと気持ちいいですけど、
相手に連鎖されると殺意が芽生えますねw

○アブソリュートヴァニッシュ 優先度 高
実はデッキ必須クラスの単体除去。
これがないと美鈴が出ただけで詰みに嵌るゲームがある為です。
カウンターされない不安定除去、という立場なら別に必須カードではないのですが
このカード、皇帝の威光で目標に取ることは出来る為、威力の水増しが出来ます。
つまりダメージ3の状況でこのカードを使用したとしても、
皇帝の威光をヴァニッシュに対して自分自身で使用宣言、
コストで3ダメージ受ければ美鈴を殺せる6ダメージまで稼げます。
実際、このアクションが研究された為美鈴デッキが駆逐され
代わりとなる諏訪あざかというデッキが出てきたという背景があるくらいです。

○カースリチュアル 優先度 高
どちらかというと血盟とのコンボで本体超打点、という用法が注目されがちですが、
実際には、自分のキャラや軽量ブレイクを投げて相手のブレイクを焼いてから
こちらはブレイクスルーのゼファーやエラキスで殴る、という用法が一般的です。
一時は美鈴の台頭で消えたカードなのですが
バニッシュによる美鈴除去が研究されてからは
小回りの利く優秀カードとして採用されています。
血盟+リチュアルでの本体超打点など、あくまでその副産物に過ぎません。

○血盟 優先度 中
どちらかというとリチュアルとのコンボで本体超打点、という用法が注目されがちですが、
実際には、ある程度ブレイクスルーで殴った後に最後の打点を致死ダメージにしたり、
真由美やヨルムンガンドのようなスーパーサイズのアタッカーを
キャラや軽量ブレイクで討ち取ったりする、という用法が一般的です。
ダメージ置き場を自己生成する威光とのシナジーで、
緑の金棒を上回るバトル性能とコストパフォーマンスを誇るのが魅力です。
カファルジドマのような相性の良いカードを採用しているなら4積みも有りでしょう。
ただし血盟+リチュアルの本体超打点を狙いすぎて
アタックチャンスを見逃すようなプレイング精度の人にはあまりオススメしません。

○次元迷宮 優先度 低
単体では超カード級の性能なのですが、皇帝の威光とのシナジーがそれほどない為
(相手のカウンターを威光でカットできるという点で一応シナジーはあります)
採用圏外にあることが多いカード。
1トップの最速アクションを狙ってくる白や緑に有効なのですが
元々血盟リチュアルというコンセプト自体が白や緑に強いのと
厄介なミラーや対青戦を意識するとジャンヌが優先されるのでこのカードが入ってきません。
それでも単体で最強クラスのカードなので、
カードパワーを優先した構築を狙うなら採用を検討すべきです。

○アイスウォール 優先度 低
九州BT優勝デッキで採用されているので念の為。
汎用性で考えればもっと他に優先すべきカードがあるのですが、
九州ではタテの有利よりヨコの有利を重視する構築が一般的で、
「2ターンラプンツェル+観艦式」や「軽量8積みナースウイッチ4積みのヨハンナ」
といった序盤に大量補給でアドヴァンテージを引き離してから勝つこと意図したデッキを、
昨年までBTを123フィニッシュしてたような大分県勢の上位陣面子が好みます。
また、福岡のトッププレイヤーもヨコのアドヴァンテージによる
アタックコントロールの精度は全国的な実績がある程度には強いです。
で、そういったデッキが一気に伸ばした補給線を1ターンアイスウォールで止めれば
大概手札を使い切っているのでロクにパワー確保もできず被害は甚大です。
そんな風情の九州構築の特性をよく理解した上で採用された地域限定メタカードなので、
こんなピンポイントカードの採用は有り得ないと断じるのではなく、
何故採用されているのか環境まで踏まえて考えた方が強くなれると思いますよ。

○アシッドクラウド 優先度 低
はぁ? こんなカード採用された実績とかないよ。
とか言わずにまぁ聞いてくださいw
確定除去のあるデッキはパーマネント対策をするより
そのパーマネントを貼るキャラクターを除去していった方が効率的です。
よってアブソリュートヴァニッシュやリチュアルを有するこのデッキでは
こんなカード必要ありません。
そんな概念を逆手に取ったのが、青単のフォーチュンスターや赤単の麒麟といった
最新鋭のパーマネントカウンター採用のデッキです。
カウンターされない除去であるはずのヴァニッシュを
ヨハンナや美鈴、やる気満々なローズマリーに撃ってから
あっさりカウンターされようものならまず勝てません。
ヴァニッシュカウンターが一般的に行われる環境なら、
パーマネントカウンター返しとして採用を検討する価値のあるカードなわけです。
また、エラキス殺しの太陽神の戦車なども相応に厄介ですし、
あまり知られていませんが、しっかり組まれたドラゴンライナーの超コントロールは
カウンターカードの存在など関係なく血盟リチュアルを更地にします。
あと、こないだ解説したバタフライタイプの黒単も
ラプンツェルを早々に始末できないと超絶危険なことになります。
巨大艦隊日照りは、、、まぁ手札にアシッドあってもなんか暖かく見守ってあげたいw
血盟リチュアルとポテンシャル面で同格に戦えるデッキに対するメタカードとして
今後採用されていくカードだと思ってBTで警戒してたのに
誰も使わなかったので、綺羅きゅんはしばらく拗ねてましたとさ。


さて、そんな風情で血盟リチュアル。
環境に合わせたカードチョイスがきちんと出来ていれば
ほぼ欠点のないデッキなのでBTで上位に常にいるのは納得です。
プレイミスと相手のブン回り&事故以外の負けはほぼないんじゃないでしょーか。
構築とプレイングの選択肢が多いデッキなので
プレイヤー能力も反映され易く、実際このデッキを使って上位にいるのは
昔から実績のある古参プレイヤーが殆どのようです。

しかしだからといって完全無敵というわけではなく
ちゃんとこのデッキを仮想的とした上で戦車環境のカードを見てみると
対策云々とかの次元でなく
ポテンシャルレベルでこのデッキと並べるデッキが結構あるように思えます。

きっと放っておくと、そんなデッキはこの血盟リチュアル同様
あと2回ほどエキスパンションを重ねた後に注目されるんでしょうけど
現環境が完全に血盟リチュアルと日照りの2トップゲームなどと
結果だけ見て思考停止しちゃう人が多いとアクエリアンエイジ的にも良くないんで
次回からまったり環境考察と合わせた
優良ポテンシャルデッキの解説でもやっていきましょう。

そんな風情。
アクエリ(デッキレシピ有) | コメント:2 | トラックバック:0 |

九州BTレポぽ

そんな風情で、九州BT行ってきました。
久々にいろんな人に会えて楽しかったです。まる。

いかんせんお仕事的な理由で予選権利を獲得出来なかったので
はじめて当日予選に出場することになりました。
なのに熊本の「店長さん」は福岡で権利獲得してるとかズルいぞうw

2回戦固定のスイスドローで全勝者に権利が発生する模様。

使用デッキは、後の本戦と変更しても良い、
ということだったのでのののきゅんの関東BT優勝デッキ
生贄日照りwith隕石を完コピして使います。

てゆうか、先週隕石採用の生贄日照りのレシピを見た感想↓




sore



隕石採用とこのキャラ選択には脱帽。
のののきゅんェ、、、




tennsai

いや、ゴメンなさいw この画像貼ってみたかっただけですw




1回戦 青単ヨハンナ(福岡の方)
先攻。
勢力エリア1枚しか放置出来ず不安でしたが順当に展開。
相手が青と黒の耐久1のキャラしか支配していかなかった為、
相手の3ターン目のナースウィッチブレイクにレスポンスして
スペルブックで手札の隕石×2をダメージ置き場に送り込み完全更地に。
生贄日照りは手札に揃っていたものの
そのまま緑や黒のキャラでアタックしていって10ダメージ溜めました。
勝ち。
対戦相手の方は日照り対策に魔女の刻印を採用していたようです。

2回戦 白単いろいろ(福岡の方)
後攻。
相手が白ドロー放置のCAエンジェル支配といった白単スタート。
こちら勢力エリア2枚放置で隕石ダメージラックすれば勝ちなのですが
そんなに都合は良くありません。
コンボパーツである生贄と日照りがダメージに落ちます。
一応スターバスター警戒で緑キャラを手札に残したりするも
相手は順当に補給を伸ばすだけで終わったので
相手4ターン目の勢力フェイズにスペルブックで手札の隕石と
ダメージ置き場のコンボパーツを交換、相手の場は半壊滅に。
その後、月光浴2枚使用→解決で手札上限0枚にして
日照りレスポンス生贄で順当にコンボ成立。
勝ち。

そんな風情で本戦権利獲得。
わざわざギャラリーのつく当日予選で使ったので
これでみんな隕石と日照りにしっかり対策立てるハズw



そして本戦。
使用デッキは戦車の発売日翌日に作成、ずっと調整してたこんなデッキです。

「蝶☆ぱにぱに」

3 増援部隊指揮官“ゾフィエル”
4 電脳妖精“ラプンツェル”
2 スペースエルフ
4 しろうさ急便

4 バタフライエクスプロージョン
2 パニッシュメント?
3 木星軌道
3 観艦式

1 ティアーオブエンジェル
2 新月

4 スペースシープ
4 鳥天使
4 ハーピィ
2 ブースター・エンジェル
3 チャージオペレーター
3 天使と仔竜 

3 トラップデビル
3 エルフメイド
4 ダークエルフメイド

2 星降学園D&C

カウンターされるので弱いとか言われている絶神の戦車の新カード、
バタフライエクスプロージョンを、
木星軌道+新月や観艦式+ティアーといったカウンター返しで
確実に通して勝とうというのがコンセプトです。
てゆうかこのカード、カウンター返しと併用すると本当に外道級の強さです。
ちょっと算数すると
(星に願いを+亜空間魚雷)×2=バタフライエクスプロージョン
通常「÷2」にしないといけない部分が「×2」になってるのがチャームポイント。
星に願いをの2倍以上に広げてる効果範囲が有り得ないよ。

観艦式で超補給した後にゾフィエルで足りないパーツをチューターして
そのまま致死プロジェクトをカウンター返し込みで発射するのが
このデッキの主な勝ち筋ですが、
当然ヨコの有利でそのまま殴りきる黒単のお家芸もこなせます。
大型ブレイクとの戦闘にはデッキレベルでからきし弱いという欠点はあるものの
その辺をなんとかするプレイングに調整の重点を置きました。
※例えばマナシやローズマリーをバトルで倒せないので、
 出される前にデッキを削り中盤以降はバタフライで逃げ切るなど

最近の強いデッキの条件である「コントロール」「カウンター」「ビート」を
すべてこなした上で、山札への直接火力を持つ
血盟リチュアルと同じ土俵で戦えるデッキ、というのが個人的な認識です。

血盟リチュアルは、その足回りにカウンターデッキとしての構築思想があるので
アンタッチャプルやシールドのキャラより、よりデッキアクセス力の高い
ドローキャラ、ECBをガン積みした前向きな構築が一般的です。
よってスターバスターのような皇帝の威光ではカウンター不能な
全体除去に弱いわけですが、これは視点を変えれば
皇帝の威光さえ斬ってしまえば、バタフライでも壊滅するということです。
もっとも、九州の優勝デッキである陵(みささぎ)さん血盟リチュアルは
カウンターデッキとしての構築思想はないようで、
このデッキ構築の理論体系の違いを把握することが地方を制する鍵とかなんとか
そんな話を始めたら綺羅はどっかイッちゃうのでこの辺にw

また、日照りデッキに対して最も効果的なカウンターである新月を
まったく無理なく、それどころかデッキコンセプト決定の段階で採用できるという
メタ上の優位点が今回このデッキを選択した最も大きな理由です。
特に生贄日照りに対してはバタフライという全体除去そのものが有効なので
調整でもかなりの勝率を叩き出しています。

1回戦 青単ヨハンナ(大分の方)
昨年からアクエリをはじめた期待の新人さん。
先攻。
お互いに軽量ブレイクを引かなかったのでまったり展開でしたが
こちらが先に観艦式から木星パニッシュで仕掛けます。
しっかりフォーチュンスターでカウンターされましたが、
相手はゾフィエルケアしながらローズマリーやヨハンナを出せなくなったのと
こちらに対して一気にパワーカード枚数に格差が出たので
次のターンからバタフライ→カウンターされても残ったパワーカードすべて使って殴る、
というアクションを繰り返して10ダメージ。
勝ち。
ちなみにフォーチュンスターでもバタフライのプレイヤー4点は防げないようですね。

2回戦 諏訪2段入りあざか(熊本の方)
諏訪あざかの弱点は諏訪を出した返しのターンが
補給不足によりビートに対して無防備になること。
この隙を血盟リチュアルよりも突き易いのが黒単の魅力です。
後攻。
後攻ですがこちら2ターンラプンツェル+観艦式。どブンですね。
流石に観艦式は2コスト太古神法でカウンターされました。
カウンターしてなかったら3ターン目D&C付きフルスィングで
ゲームが終わってましたが。
次ターンに諏訪を出されてスペルを封じられましたが、
こちらは返しのターンに全力でフルスィング。
相手の青キャラ等の精神攻撃だけD&Cで潰してガンガン攻めます。
これでダメージも9点まで溜めて、
相手の場には毎ターン2コスト程度しか残さないアタックコントロールが成立したので
もう安定だろう、とか思ったらですね。
1コスト支払いで諏訪2段目ブレイクwww
ダメージ置き場から回収される魔伏せ、呪縛、反魂、奇門、、、なにそれw
俺死ぬの?、って本気で思いました。
しかし相手は相変わらず補給はカツカツなのであまりパワーカードを確保できず、
守りの呪縛も5ファクターが足りない状況。
相手は結局、デッキ残り19枚で魔伏せ、ラプンツェルのフルスィングを全スルー、
242軽量ブレイクのアタックをガードせざるを得ないので残りコストを3まで削ります。
あざかと赤兎の使用コストさえ捻出されなければどうということはなく、
ラストターンにぎりぎりセットされた赤兎も捌ききって相手山札切れ。
勝ち。
諏訪2段とても強かったです。

3回戦 温羅マリル(長崎の方)
ここで全勝者が大分3名と福岡、熊本、長崎の3名の計6名となったのですが、
毎回潰し合いをしている大分勢がここできれいに分かれてのマッチング。
今年は運がいい、などと気を抜いてしまったのが精神修行が足りません。
先攻。
じゃんけん7回くらい繰り返しました。
相手は順当に2ターンパイモンでブン回してくるものの、
こちらの手札も良好で3ターン目に観艦式で手札にもゾフィエルと木星とバタフライ。
さて、相手の3ターン目に既に7コストもあるのがパイモンすごいわけですが、
ここで相手は手札からはらぺこ童子を出してそこを温羅ブレイク宣言します。
ゾフィエルで妨害するかどうか考えますが
残り4コストでシルマリルを出された方が厄介、というところまで思考しつつ、
相手はゾフィエルを誘っているようなプレイングではなく
当然ブレイクは通るものという感じの軽いノリだった為、シルマリルはないと判断。
安易に温羅ブレイクを妨害してしまいます。
相手は案の定ゾフィエルを想定していなかったようなのですが、
後続の鈴鹿御前をブレイク、御前にフル挿ししてエンド。
こちらのターンには木星バタフライで相手の盤面を半壊滅させるものの、
金棒2枚で鈴鹿御前にフルスィングされあっさり撃沈。
負け。
さて、お馬鹿な綺羅は試合が終わってからようやくプレイミスに気付きました。
何って、俺の場にはゾフィエルブレイク前に黒4ファクターと8コストあったわけです。
シルマリル以外すべてスルーしてゾフィエルを手元のエルフメイドをブレイク、
パニッシュをチューターで超安定だったのに、
なんで温羅妨害とかやってるのかわけがわかりません。
練習不足とかそんな言い訳通じるわけない、ただの慢心でした。
最低だ。

4回戦 黄グッドスタッフ(大分の方)
敗戦で頭の中が冴え渡ったのですが、負けてからじゃ遅すぎます。
先攻。
2ターン観艦式、3ターン木星バタフライ。
カウンターはなく瞬殺。
勝ち。
一見するとただのどブンですが、これを狙って構築してるので
レシピを完コピすれば誰が使ってもある程度こういうゲームが出来ると思います。
あんましBT前にこのデッキを晒したくなかったのもソコ。

マッチング的に5回戦目があると思ったら、
階段が引き分けになり4回戦終了。
引き分けた試合は医者の不養生ならぬジャッジのジャッジ活用不足って内容で
正直、がっかりしました。

はげしく消化不良だったので
CC順位で九州最強のにゃーさまや、優勝した陵さんといった
普段対戦出来ない九州の強豪に片っ端から喧嘩を売って
にゃーさまの日照り相手には新月でカウンターして勝ち、
陵さんの血盟リチュアル相手に後攻2ターンラプ+観艦式のどブンを仕掛けるも
アイスウォールで凍りついて負けたりと、経験値を溜めてみました。


閉会式で5位入賞(?)のステラと
お楽しみ賞えびちゃんとじゃんけん大会(?)で
2枚VFステラを手に入れた強運は嬉しいのですけど
デッキが強くて運があったのに頭悪くて勝てないのは悔しいですね。

その後は「お前ら来年は覚えてろよ!」とか負け犬ちっくにみんなに挨拶しつつ
大分メンバーで大反省会を開催しましたとさ。

そんな風情で九州BTレポでしたっ!
アクエリ(デッキレシピ有) | コメント:4 | トラックバック:0 |
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