甚平野朗の戯言帖

アクエリアンエイジというカードゲームの廃人による 気ままな独り言及びTCGに関する戯言。

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さんすう教室6時間目「補給点数と初手采配」

こないだのスタッフブログのトトカルチョに当選しました。
温泉ステラGET♪ ってな風情です。
ステラのケツとかエロとかおっぱいパブとかそんな話題は偉い人に任せるよ! 

トトカルチョの選択理由、なんでえびちゃんが勝つと思ったのかとか
構築的見地やその他いろいろな視点から考察してもいいのですが、
結果が出た後にそんなこと語ると

「うわ~こいつ後出しで語っちゃってきも~い」

、、、って言われるのでまったり結果だけ楽しみます。

抽選やらなんやらでこんな風に当選したのは、何気にはじめての経験なので、
大切に保管するのもいいですが、せっかくなので何かに使いたいですね。

とりあえずまー、ここまで挨拶。

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さて、GPも終わってまれかつカップがあったりとか、
こんど行われる体験会キャラバンとか新エキスパンション調和の杯の新カード公開とか
何かと話題には事欠かない最近のアクエリアンエイジですが、
今日の更新はさんすう教室のお時間にしたいと思います。

内容は初手采配の考え方。
そこからちょっと発展させて後攻ゲー環境と
ディスカード合戦の是非などについて考察できるといいな。

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○補給点数という考え方

自分の手札というのは自分にとっての公開情報であり、
その運用は対戦相手の駆け引きだけでなく、盤面の構築、
パワーカード采配にまで関わってくる為ひじょうに流動的である。

今回はその中でも比較的確定的に考えることができ、
かつ駆け引きなどの前段階にある序盤の盤面の構築法の基礎概念について考察してみよう。

アクエリで手札にあるゲームの駆け引きに必要なカードを使用しようと思った場合、
多くの場合はファクターとコストが必要である。
ファクターとコストといった使用条件を満たさなければ、
どんなに強力なカードであってもそれは使えないカード。
出来ることならば、1ターンでも早くデッキに入っている強力なカードを使用したい。

そう考えたときに、アクエリでは手札での駆け引き以前に
補給線の重要性を理解しておくことが必要であるということがわかってくる。

アクエリのドローやチャージといったデッキアクセスに関わる補給線は
基本的には支配キャラクターが担っている。
自分の支配キャラクターが多くの補給を持っていれば
そのターンのパワーカードフェイズにより多くのパワーカードを得ることができるし、
次のターンのドローフェイズに手札も充実していく。

また、キャラクターを支配するにはそのキャラクターカードにアクセスする必要があり
かつ精神力1以上のキャラクターの支配はパワーカードも要求する。
軽量ブレイクなどもほぼ同様に手札へのアクセスとパワーカードを要求する。
支配エリアのチャージ合計が1しかなければ精神2のキャラを支配するのに
手札を1枚使用する必要があるが、チャージ2あれば手札を使用せず支配できる。

つまり支配エリアの補給力が高ければより次の補給カードへのアクセス、支配が容易となり
支配したキャラクターが補給を担っているので、
アクエリの補給力は毎ターン倍々ゲームで増やしていくことができるわけだ。
アクエリの有利であることの条件には「相手より多くのカードを得る」というのがあるのは
以前のさんすう教室でも説明したので、序盤のカード采配の基本は、
最もデッキアクセスの総数が高くなるキャラ支配、パワー采配である、と言える。
序盤はヨコの有利だけ考えておけば良い、ということだ。

ここで、この補給力、デッキアクセスについて基準を数値化してみたい。
自分のドローとチャージの合計を「補給点数」と呼ぶことにする。

1ターン目にドローキャラ1体と精神0のインターセプトチャージキャラ1体を支配した場合
補給点数は2点、というように換算する。

○初手の采配

文章だけだといまいちわかりづらいかもしれないので実際の例題を見てみよう。
プレイヤーAとプレイヤーB、同じ先攻7枚の采配だが、
どちらの采配が補給点数とデッキアクセス数が多いか。
カード名称の(X)はパワー枚数とする。

プレイヤーA
勢力エリア
なし
支配エリア
小悪魔ウェイトレス(2)キャラ222 ▼ドロー+1
バーキープ(2)キャラ222 ▼ドロー+1
チャージオペレーター(0)キャラ022 ▼チャージ1

プレイヤーB
勢力エリア
バーキープ(1) キャラ222 ▼ドロー+1
支配エリア
小悪魔ウェイトレス(2)キャラ222 ▼ドロー+1
ノーブルオウル(0) キャラ002 チャージ1
チャージオペレーター(0) キャラ022 ▼チャージ1

言ってることは難しそうでも盤面にすると簡単だ。

プレイヤーAとプレイヤーB、それぞれ支配エリアの補給点数は同じで3点。
初心者さんなどは一見すると支配エリアのパワーカードが多い
プレイヤーAの采配が正しいかと思いがちだが、
実際は次ターンまで考慮したときに、勢力フェイズに▼判定で2枚デッキを捲る
プレイヤーBの方が2点分デッキアクセスが多い、と考える。

ここで必要となるあくえりさんすう式は
キャラ比率が(およそ)5割の一般的なデッキの場合

ダメージ判定1点 = 補給点数(およそ)0.5点相当
となるので覚えておこう。
この場合プレイヤーBが▼2点でのダメージ判定があるので
プレイヤーAより補給点数で1点分得をしていることになる。

あくまでダメージ判定1点=補給点数0.5点などは
序盤のキャラクターカードが必要な状況下での話であり、
補給点数の概念自体が「手札の質」などは考慮しない考え方ではあるが
是非、普段の練習などではゲーム序盤の場の補給点数を計算してみて
より効率の高いキャラ支配を模索してみて欲しい。


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やはり予想以上長文になったのでここまで。
相変わらずたいした内容でもないのに小難しく言ってるだけのさんすう教室ですが、
なんでこんなことを解説したかというと。

以前、というか塔環境前まではデッキ構築と初手支配などは
「先攻で期待値程度の引きをすれば勝って当たり前、後攻から勝つにはどうするか」
っていうのを考えるのがある程度勝ちを目指すプレイヤーの指針でした。
ついでにその当時の後攻から勝てる構築というのは

・デッキの均一化(事故の起こりにくさ)の追求
・ファストタイミングで使用できる強カードをコンセプトに組み込む

といった内容になります。
(ちなみにこの方針だと後攻から強いデッキは先攻取るともっと強い、というスパイラル)

現状はその逆で、
「後手からチューターすれば勝って当たり前、先に動いて勝つにはどうするか」
というのが、プレイヤーが考えるべき構築、プレイングの課題になると思っています。

ところが環境の推移を見るに、プレイヤーの構築やプレイング意識が
必要以上に後攻特化になりすぎているよう見受けられます。
しかも後攻特化したデッキは先手を取るとあまり強くないので
不毛なディスカード合戦が発生してしまう、と。
これはあまりよくない流れ。

次回は、今回の補給点数の概念を利用して、
どういった初手采配をすれば後攻チュータースタートした相手より
優位に展開が出来るのか、未だにしっかり存在する先攻の優位点とは何か?
、、、なんてのを考察してみたいと思ってます。

そんな風情。
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アクエリ算数教室 | コメント:0 | トラックバック:0 |

グランプリ1st結果など

今日の戯言「お前はクズだっ! 今回優勝してきてアクエリが出来るクズだっ!」
              、、、ネタと理解できない人に言うのは めっ ですよ


やーはー。なんだかとってもアクエリやりたい症候群な今日この頃、
グランプリ1stにとっても行きたかったのですが、都合上
ゴールデンウィークとか夏休みとか年末年始は身動きできないのが残念です。
温泉合宿、別府か湯布院でやらないかな(無理

そんな風情で、グランプリ結果も出たようですけど、
オフィシャルの結果が載る火曜日(?)まで待つのも悠長な話なので
私も行って来た方にちょっと2、3分程話を聞いただけなのですが
好き勝手に結果考察という名目の感想文でも書いて自分を慰めたいと思います。


優勝 てふGさん マジカルステージ

今回のグランプリで優勝されたのは
その更地ぶっぱ伝説が遥か西の最果て九州まで届いてる有名プレイヤーさんですね。
そういえば過去に何度かお会いしてる割に、対戦したことがないので、
個人的にはいつか拳(右手?)で語り合ってみたいものです。

採用デッキはマジカルステージとのことですので、
詳しいデッキ構成などはオフィシャル更新を楽しみにするとしまして。

狩りの対象であるレイチェルにも青では対処が面倒なパワコン雪乃が採用されてるし
mei.A 大先生とか学生破戒僧を直前で緑デッキから抜いたし(←
メタの回り方が微妙だと「なんでも皇帝の威光なんだよ」って言われるし
ちょっとキネシューが噛み合っちゃったら涙目だし、
なにより白狩りに来たピクニック気分な赤を踏んじゃった日にはどうしよう!?
なんてメタゲームの弱気部分はなんのその。

赤だろうが白だろうが、先に相手を更地にしてしまえば問題ない。
実際赤もしっかり踏み潰してるようですし、
殺られるまえに殺る、というまさに漢の選択。惚れちゃいそうですね。
CC出場おめでとうございます。


2位 くうふくさん フュージョンシュート

惜しくも2位だったのは白単を使用したくうふくさん、
最近熱心に活動されてるザコレンジャーのブルーさんですよね。

オフィシャルの決勝戦レポートは楽しみにしておくとして
白VS青の決勝戦で青が勝ってるということは
たぶん短期決戦だったんじゃないかな、となんとなく想像するわけですけど
そうなると「うわぁ、この対戦相手理不尽だぁ」なんて思ったかもしれません。
太古の昔から大概勝つ人ってのは理不尽に出来てる気がします。気がするだけです。
もし制限時間をフルに使った白熱した試合だったらごめんなさい。

ところで、ザコレンジャーさんのHPの用語集にある「混沌の大分県」と
私の地元の電波ソング「恋のマジカル大分県」とのシナジーについて
ちょっとこんど識者さんのお話を伺ってみたいところです。


3位 おとやんさん メアリーピュア

さっすがおとやんさん。相変わらず安定してますね!?
GPでの決勝トーナメント進出回数は歴代最多であることは間違いなさそうな、、、?

デッキの方もメアリーピュアにライトニングプラズマのような
ラッキーパーマネントを積んだ構成であると聞きました。
なんだか昔から盤面の算数とか駆け引きが上手いプレイヤーさんにしては珍しく、
艦隊日照りといいナタナエル戦車といい、リスキーなコンボが大好きですよね。
おとやんさんなら安定で成立するから大丈夫!!
ちょっとくらい斜め上な構築の方がよく馴染むに違いない!?

最早デッキレシピに「ダブルインフィニティガントレッド」って書いてあっても
きっと驚きません。流石おとやん神、掘れちゃいそうですね。



、、、という感じで
2、3分間の現地の人との会話で勝手に妄想して膨らませてみました。
内容はそんなになくてすいません。
デッキレシピやレポートがオフィシャル公開されて、
まったく見当違いのこと言ってたら恥ずかしいので穴掘って埋めたいと思います。

個人的には九州の人とか4位の方とか応援してたのですが
いろいろ足りなかったものは次回の反省として頑張るしかないですね。
私も今回はメタゲームの推移速度見誤ってましたし。
なんにしろ、参加されたみなさんはお疲れさまでした。



で、本日私が言えることはひとつ。

「俺も全国大会行っていろんなデッキとちゅっちゅしたいよぉ~」

そんな風情、ということです。
アクエリ(雑感その他) | コメント:0 | トラックバック:0 |
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