甚平野朗の戯言帖

アクエリアンエイジというカードゲームの廃人による 気ままな独り言及びTCGに関する戯言。

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不定期更新企画 「アクエリ算数教室」

アクエリは今年で10周年、ユーザーも古今東西さまざまなサイトを立ち上げ、
最近では質の高いカードレビューや初歩的なデッキ構築術などは私もよく目にする。

しかし、そこから一歩進んで勝つ為に本質的に必要となる
プレイングを考察しているサイトというのは思いの他少ないのが現状である。
ユーザーの年齢層が他TCGより高い、コアなゲームなのに
こういった考察が少ないのは少々残念なところではある。

確かにアクエリはパワーカードシステムという独特な要素を含む為、
他TCGのプレイイングノウハウが殆ど通用しない。
その上複数ドローが出来るゲームの特性上、
2、3ターン先の状況を読むというのはなかなかに困難だ。

そこを上位プレイヤーと呼ばれる人物の殆どは、積み上げられた経験から
状況を判断し的確な選択肢を選びとり実績を残しているわけだが、
ここはひとつ、「経験」や「状況判断」や「選択肢」といった
勝率を上げる為の基本要素を理論的に解明できないものだろうか? 
と思いこの企画を立ち上げた。

とはいえ、きらたんは高尚な数学など門外漢なので、算数程度で勘弁して欲しい(ぇ
そんなわけで「アクエリ算数教室」、相変わらず不定期更新になると思うけど、
頑張っていきたいと思う。


0時間目 「ホームルーム」

さて。

今日は記念すべき第1回ということで「ホームルーム」なるお題目である。

ちょっと小難しい話が始まる前に、
まずは、算数教室をはじめるにあたって
「プレイングを突き詰める楽しさ」について語ろう。

昨今、人々のニーズが多様化してきたと言われて久しい。
TCGユーザーのニーズも同じく、
画一的なトーナメントデッキでナンバーワンを目指す人は減り、
自分だけのオリジナルを創造しようとする、
オンリーワンの志向が強くなったように思える。

どちらかというとこういったカジュアルな側面が優勢であることが
最近のTCG業界的の成長を支えているのは
私のような小売店側の人間から見れば明らかであり、喜ばしいことでもある。

ただ、ショップに遊びに来るカジュアルなユーザーと実際話をしてみると、
「どうせゲームやるなら、楽しんで勝ちたい」という声を良く聞く。
勝てなくても楽しめればいい、というのは、
ある意味達観の域に入っているハードユーザーや、カジュアルに対する偏見であり、
やはりカードゲームをやっている男の子の殆どは、どうせなら勝ちたい、
という意識は持っているようだ。

強いデッキをすぐにネットで検索でき
完コピすればある程度の勝率が保障される現在では、
デッキ構築に関してはあまり独自性というのは保てないかもしれない。

だがプレイングも構築と同じく常に無限に等しい選択肢を持っており
その思考過程はある程度まで同一の理論体系に沿うことになっても、
決して画一的になることはない。

つまりプレイングこそがあなただけのオンリーワンに成り得る、ということである。

プレイングを極めるということは自分流を極めるということなのだ。
自分流を極める、すごい面白そうな響きじゃないか。

現在アクエリで古参上位陣と呼ばれるCC常連メンバーを
上位陣たらしめている要因は、皆、独自の理論を持っているからに他ならない。
実際にCCイベント中にそういう面子でアクエリに関して話をすると、
みんなてんでバラバラのことを言い出して収集がつかないことが実は良くある。

まぁそんな笑い話も、それぞれオンリーワンでありながら、
ナンバーワンとなった実例であると言えるだろう。


次回から、プレイングの基礎部分を解説していくわけだが
どうかそこでは提題と解答だけ見て頭を固くしてしまわずに
自分なりに実戦での応用に繋げて欲しいと思う。
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アクエリ算数教室 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

みんなー!きらたんのアクエリ算数教室はっじまるよー!アタイみたいな(ry


…ごめんなさい。
だってタイトル見たらこれしか思い浮かばなかったんですよw
でもちゃんと内容にも期待してますよー!
2009-04-19 Sun 00:16 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
>通りすがりさん

これさえ読んでればひゃくおくちょうまんバッチリってやつです。
天才目指してがんばっていってねっ!☆





2009-04-19 Sun 02:46 | URL | きら #mQop/nM.[ 編集]

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