甚平野朗の戯言帖

アクエリアンエイジというカードゲームの廃人による 気ままな独り言及びTCGに関する戯言。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

算数教室1時間目「理論と経験」

さっそくアクエリ算数教室がはじまったわけですが、
まず1時間目では「プレイングって何?」というところから語ってみましょう。

まぁウチの地元なんかで「勝ちたい」といってるプレイヤーの皆さんなんかは
毎回耳にタコができるくらい言われてることだけど、
WEB上で話をするのははじめてなので、まずは最も基礎的な部分であるココから。

はじめは考え方や概念的な説明ばっかりだから
退屈かもしれないけど、のんびり見て行ってねっ!☆ミ 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

『プレイングって何?』

TCGのプレイングとは、多彩な盤面変化、手札状況などによって
ゲーム中(もっと高度なレベルになればゲーム外でも)無限に発生する
選択肢の中からどういった行動を選び取るか、というものになる。
個人的にはデッキ構築、メタゲームも含めて
もうちょっと広い意味で設定したいのだけど、
説明の際に収拾がつかなくなるのでこのくらいで定義する。

とは言え、いきなり「どう行動すべきか」などを
具体例で挙げて説明していっても実戦的な応用に繋がるとは思えない。
先日も軽く述べたが、課題と解答だけ見て結果は出せても
なぜその解答が導き出されるのか理解していなければ他に応用が効かないからだ。
応用が効かないのではプレイングが出来る、とは言えない。

まずは「どういったことを考えるか」を明確にしておく必要があるだろう。

『理論と経験』

一般的にプレイングは経験が9割以上を占める、と言われている。
はじめてではどうしていいかわからない状況が発生したとしても
2回、3回と同じ状況を繰り返せば誰でも判断はできるようになる。
アクエリに関わった時間の長い人、練習をたくさんした人などがより多くの
経験を持っているというのも言うまでもない。

だが、例えばアクエリをはじめて1年足らず、
他TCG経験も皆無なのに初出場の全国大会で優勝するような人がいる中で、
数年間ずっとやっていても一向に強くなれない、うまくなれないという人もいる。
ことアクエリに限って言えば、前者のようないきなり実績を上げたプレイヤーが
その後ずっとトップ陣として君臨している例が多い。

では経験というのは実績を上げるには関係ないのか、というと
当然そんなことは断じて有り得ない。
この場合、短い期間で実績を上げる人と長年やっても成績が伸びない人の間には、
大抵の場合、決定的な差があることが多いのだ。

それは「理論的であるかどうか」である。

理論的とはどういうことかと言うと、
すべての行動、事象に理由を付けることができる、ということである。
なんでここでアタックするのか、このカードをパワーカードに埋めるのか、
手札にあるカードをこのタイミングで使用するのは何故か、など
どうしてその行動を取るのかを細かい1アクション毎に説明できるか否か、だ。

では理論的でないのはどういうことかと言うと
漠然と行動し、そのアクションに明確な理由付けがなされていないことである。
先ほどの経験の話とも連動させると、
ただ漠然と練習するだけ、勝ったら嬉しい負けたら悔しいという感情のみで、
自分の行動に反省点を持てないようでは、せいぜい出るのは結果論である。
これでは次に繋がらず、結果、練習時間が経験として蓄積される割合も小さい。

スポーツや勉強などでも良く言われることだが
いわゆる、理論的なプレイヤーというのは
短い練習時間でも経験値の蓄積が大きい為、
短期間で実績を上げることが可能になっているわけだ。

さて、ここまでのテキストを読んだ察しのいい皆さんなら、

「理論的に納得できる行動を取る」
「効率良く経験を蓄積させる」

という2点がプレイングスキルを向上させる為の
基本的な考え方であることが理解できると思う。

つまり、理論的かつ効率の良い行動の模索こそが、
プレイング考察を行っていく目的であり、
ここで真っ先に考えるべきポイントであると言える。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

さて、今日のお話はここまで。
これからも当たり前のことを
こんなふうにちょっと小難しく語っていくだけです。
内容的には算数ですらなく、さんすうレベル?w
期待外れでがっかりしちゃった人はゴメンねっ!

そういえば子供の頃に、学校の成績は「頭の良さ」×「努力」なんて
思ってた時期があったけど上記もそんな考え方とたいして変わらない。
要点さえ押さえておけば人より楽をして結果を出せるというのは
勉強でも仕事でもゲームでも、なんでも一緒だよね。

次回はプレイングの概念をもうちょっと掘り下げて
考えるべきポイントを整理してみたいと思います。
スポンサーサイト

アクエリ算数教室 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<先週のまいな杯レポ | HOME | 不定期更新企画 「アクエリ算数教室」>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。