甚平野朗の戯言帖

アクエリアンエイジというカードゲームの廃人による 気ままな独り言及びTCGに関する戯言。

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算数教室5時間目「認識範囲 公開情報」

今日の戯言「レイチェル引かれてない前提なら青どころか赤単でも勝てるよ」
                              理論と実践のギャップ


そろそろ更新しないと忘れ去られそうな気がしたので
久々のさんすう教室のお時間です。

ところでこんな一般受けしそうにない考察に需要ってあるのかな?w

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

前回は情報認識範囲を広げることで、
プレイングの幅が広がる、という話をした。

今回のさんすう教室では、ゲーム中の情報の中でも
誰でも認識できる基礎的な要素「公開情報」について考察してみよう。

アクエリの「公開情報」とは
・自分と対戦相手のテリトリー(ルールブック的に「場」と呼ぶ)
・ダメージ置き場
・デッキの残り枚数
・手札の枚数
・捨て札置き場(確認はできなくても、すべて公開情報である)
などが挙げられる。
特殊なカードの効果でも使わない限りは、
これらが目で見えて確認できる要素であると言える。

基本的にアクエリは他TCGに比べて盤面で出来ることが多すぎて
プレイングが難しいと言われている。
ただし、実際に出来ることは自分メインフェイズで見た場合、
1、カードの使用
2、エフェクト(起動型効果)の使用
3、アタック宣言
この3つだけであり、その行動自体はおおむね確定的である。

なにせアクエリはカードすべてがリソースである為
ゲーム上に於いて有利な行動とは
○相手より多くのカードを得る
○相手により多くのカードを失わせる
という2点だけで考えることが出来るからだ。

問題となっているのは盤面が複雑な局面になった場合の選択肢の広さなのだが
こんな場合にも2時間目に説明した概念を使用すればよい。
自分と対戦相手、どちらが現在有利であるか、という認識だ。
3時間目に考察したタテヨコの概念でこれはおおむね把握できる。

これに前回の情報認識範囲を応用して、
見るべきポイントを少しづつ増やしていけば良いわけだ。
盤面の有利不利を把握できるようになったなら、
次に見るべき点は公開情報である。

ちょっと例題を挙げてみよう。

○例題1
プレイヤーAとプレイヤーB、どちらが有利であるか。
また、その根拠を述べよ。
但し手札は考慮しなくて良い。
またカード名称の後の(X)はパワーカードの枚数とする。

プレイヤーA 支配キャラクター
現巫女“厳島美鈴”(6)ブレイク656
捧巫女“狭野うらら(1)ブレイク4(3)4 
羅盤師(1)キャラ213 ▼ドロー+1
羅盤師(1)キャラ213 ▼ドロー+1
水鏡巫女(1)キャラ1(1)1 ▼シールドチャージ1
水鏡巫女(1)キャラ1(1)1 ▼シールドチャージ1
ダメージ0 デッキ残り16枚

プレイヤーB 支配キャラクター
エルヴンハーミット“シルマリル”(5)ブレイク566
エリゴル(1)キャラ233 チャージ1
エリゴル(1)キャラ233 チャージ1
エリゴル(1)キャラ233 チャージ1
エリゴル(1)キャラ233 チャージ1
ダメージ0 デッキ残り5枚




さて。そう難しくない問題だ。

一見するとシルマリル側にタテの有利があるように見えるが
デッキ残り枚数が5枚だけでは
プレイヤーBは精神攻撃を突破できないままデッキ切れで負けてしまう。
手札は考慮しないのでスレイプニルのような貫通能力のあるカードを引いてきました、
というのもナシ。つまり有利なのはプレイヤーA。

これは精神攻撃によるヨコの有利はデッキ枚数差まで考慮する必要がある、
という意図の例題で、こうやって解答を書いてると
何を当たり前のことを、という話ではあるが
実際のゲームでもちゃんとデッキ残り枚数のような公開情報は
しっかり認識範囲に入れてプレイングしたいところだ。

ではこういうのはどうだろう?

○例題2
例題1の状況で、プレイヤーBが勝利するには残りデッキが最低何枚必要か。
ただしお互いにドローフェイズで引いたカードはすべて
既に場に出ているキャラクターのパワーカードとしてセットし、
ダメージ判定でセットされるキャラクターはないものとして扱う。



せっかくなので、これはちょっと挑戦して欲しい。
わからない人も実際に例題の場を構築して試してみれば解答は出せると思う。
でも実際には簡単な計算式で解答を出せるので、
その計算式を導きだすのが今回のお題ということで。


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

これからはしばらくは、こんなふうに
情報認識範囲レベルに応じたプレイングの判断基準を
ちょっとづつレベルUPさせていこうかな、と。

余談ではあるけれど、
「精神攻撃って引き算してれば勝てるから強いよね」というのが
サガ1当時中学生だった、とある有名プレイヤーさんとの思い出の会話w
あれから8年近く経ってますが、
アクエリの大原則であるアドヴァンテージ計算式はそこまで変わってないので
過去からあった理論などはちょっとづつ実証していきたいですね。

、、、しかしそんなことしてたら、
さんすう教室っていったい何時間目まで続くんでしょうかw
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アクエリ算数教室 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

例題をやってみたので、書いてみます。

盤面をつくってからじゃないとわからなかったよ。

まず、こちらのプレイヤーBが勝つ手段としてはシルマリル1択なのでシルマリルで何回アタックいけば勝てるのかを計算したら出ました。

シルマリルがアタックにいって相手を倒すまでに必要なパワーカード枚数が11枚必要なんですが、それだと、ラストターンこちらが1ドロー出来ないので、
その分も含めて計12枚です。

 つまり12-10=2

というわけで後2枚デッキに多くあれば、プレイヤーBが勝てると思うのですが、これでいいのかな・・・


次回の回答編、期待してます~。
2009-09-17 Thu 00:03 | URL | カントク #-[ 編集]
や、遅レス申し訳ないと思っている。
ところで今週って
silverweekじゃなくて
slaverweekの間違いじゃねーかな と言い訳w

考え方自体は間違ってないので、かいとう編をどうぞ~
2009-09-22 Tue 21:40 | URL | きら #mQop/nM.[ 編集]

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